生きてるだけで

誰でも必ず、誰かの誇りです。

将来、子どもやお年寄りを預ける場所がなくなるかもしれないと思った

こんにちわ、晴美です。

今日はこの記事を加筆しました。

深刻な待機児童問題と保育する側の待遇

半年遅れで保育園に入れて、ようやく復職した同級生がいます。これはまだいい方なのかもしれません。

すこし調べましたが、保育園をつくるには様々な「壁」があるとともに、保育士さんの給与や福利が予想よりずっと少ない・薄いことに驚きました。
これでは保育士になりたい方も、そういないでしょう。

学校や老人ホームも大変なことになっている

学校の先生や介護士さんにも当てはまるところあると考えますが、とにかく「なりたい方」が少ない。 予算がたくさんあっても、本職の方々がいなければ保育園も学校も老人ホームも成り立ちません。特に保育園や老人ホーム・介護施設は手取りは十数万、長時間労働、休みも取れないのがザラという記事を読んでゾッとしました。
保育園・幼稚園・小学校へ通わせる親にモンスターペアレントもおり、悩みの果てに、こころの病にかかる先生も大勢います。

夢をかなえて入った職場でこころを壊してしまうなんて、なんて悲しいことでしょう。待機児童や超高齢化社会はどうなってしまうのでしょうか。

孤立して話相手・相談相手がいない

話を聞いてくれるひとは、子どもやお年寄りを預ける側・預けられる側双方のメンタルに欠かせない存在です。気持ちが穏やかになれたり、張りつめていた何かから解放されます。
相談や話が出来る相手はいなきゃだめです。独りで生きられるひとはいません。育児や介護の話だけでなく、元気な働き盛りのひとにも言えるものです。

時代に起業や国がついていけてない

「何十年かしたら高齢化社会になるよ」「出生率がドンドン落ちてるから子どもが減るよ」「女性も外で働くようになってきたよ」これらはだいぶ昔から言われてきたことで、実際その通りになりました。
世の中が時代に合わせて対策しなかった大きなツケを、多くの国民が払わされているんです。
結婚したら「全て」の女性が仕事を辞め、家庭と子育てに専念する時代はとうに終わっています。また「嫁いだ女性」が、親の介護を自宅でする時代も終わっています。
残念ながら上記が当たり前である考えのひとは少なくないのです。保育園や老人ホームの制度・整備を先送りにしているのは、ビジョンが何十年前のままで止まっているからです。

「セクハラ」「モラハラ」「マタハラ」は声を大にして言える時代になったけど、解消には全く至っていません。言う側は「何が悪いことなのか分からない」からです。

これは理想論ですが、実際に現場経験のある方々を集め新たに民間の団体組織を作り、しっかり教育や介護の現場を見る知る、そして制度を変えていくべきだと強く感じます。

国会で寝てるか、机で偉そうにしてるひとたちは、「現場を知らない」。
知らないひとたちが決めても解決するわけがない。これは保育や介護に限りません。

以上、晴美でした。 <m(_ _)m>