生きてるだけで

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男女格差が144か国中111位らしいが、問題はそこではないと感じた話

こんにちわ、晴美です。

日本の男女格差が世界144か国中111位のニュースを観た。
ニュースの概要とランキングを読むと「更に順位を下げた」「G7では最下位」「いまの女性推進の政策が生かされてない」など実に不名誉なことが書かれている。
確かに不名誉だけど問題ってそこ?

無知なのを承知で書く。わたしはこの「男女格差世界ランキング」の存在自体を知らなかった。「女に生まれた時点で男性より劣る人生になります、これは国別に男女の差が少ない国から順番に並べたものです」なんてランキングがわざわざ10年も前から作られていたらしい。(世界経済フォーラムが2006年から男女格差指数レポートを出している・wiki調べ)

このランキングは一定の数値で算出したものだけど、かならず万国万人共通ではない。
万国共通なのは少なからず「女は男性より下」だと、このランキング自体が言っている。

資生堂のインテグレートのCMにしろ、東急電鉄のポスターにしろ、リアルで女性軽視されていることがそのままPR内容になってしまっているから正直は皮肉なもの。
過敏になりすぎではの意見も多々ある。わたしも見方を変えれば過敏かな、と思う。
たとえばインテグレートの「頑張りが顔に出ているうちはプロではない」は自分に厳しいひとは自分で感じていることもある。東急電鉄の「車内での化粧」は隣の席で化粧されれば気にするひともいると思う。

上記は気にするか気にしないかの「個人の問題」「意識の問題」の範囲で、わざわざ公共の電波やポスターでPRすることもないってことだと思う。

と、ここまで書いたが「女は馬鹿だからCMやポスターにしないと分からないんだ」という声が聞こえてくる。「それなら〇〇するのはどうなの」とは言わない。言っても無駄なのだ。再度言う、本当にこんなランキングがあると知らなかった。世界中が女は生まれながらにして男性より格下と「位置づけ」しているのだから仕方がない。これぞ真の不名誉である。