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<鬱病やパニック障害>精神科の薬をやめれてよかった5つのこと

こんにちわ、晴美です。

前に精神科の薬をやめた話を書いていたので、今回はやめれてよかったことを書いています。前記事はこれ↓

www.irobana.com

本当に必要なひとも大勢いるので急に無理にやめるものではありません。
だけど、「どうして薬を飲んでいるのかな」と思ったときは減らせるチャンスです。1錠減るだけでも回復の証です。

1 痩せた

精神科の薬は太るものがかなり多いです。副作用です。加えて薬が効かないうち、効いても眠気や倦怠感などの副作用で動かないとますます太ります。
薬をやめた最初の1か月くらいで4キロほど。そのあとは夏バテもしたのもありますが、トータルで7キロほど落ちました。
一番具合が悪かったときは80キロ近くあって、外に出たくありませんでした。とはいえ、ますます悪循環になるので出るのですが、何を着てもかわいくないし、着れる服を買うにも大きいサイズが大前提でした。周囲は結婚ラッシュになって呼ばれて行くのですが、当時の写真はひどいです。お祝いしたい気持ちがあって行くだけよかったかなと思ってます。
一番太っていたときはLLや3Lが当たり前。少し体重が落ちてからは、そのサイズが嫌でメンズのMを着ていました。レディースも大きいと種類も少なくて全然可愛くないの。(個人の感想)いまはレディースのM、ジャケットやコートはLに落ち着きました。メンズMも着れますがちょっと大きいですね。水泳をしていたので、肩は広めです。

2 医療費負担・自立支援申請の必要がなくなった

交通費はたいした金額ではなかったけど、病院と薬代はばかになりませんでした。

それでも精神科の医療費を1割負担に出来る自立支援医療制度があります。
自立支援医療(精神通院医療) 東京都福祉保健局

外で働けない・仕事をセーブしている方が多い中1割負担はありがたいですよね。
ただ、制度を受けるために結構手間がかかります。

・主治医に記載してもらう必要があります。
・役所の受理に1か月くらいかかります。
・役所に毎年申請する必要があります。
・通院してる病院と薬局を指定する必要があります。
(病院探してる段階のひとには向きません。)
・今年からマイナンバーも提出義務あります。

詳細は下のサイトにとても分かりやすく出ています。

seseragi-mentalclinic.com

早く治すと決めて、通常の3割負担にするのも一つの手です。わたしは今年そうしました。

3 薬の服用時間を気にする必要がなくなった

朝昼晩就寝前、食前食後。何時ごろ飲むと調子がいいのか、何時ごろ飲むと仕事中に薬が切れてしまうから、などと云うことを気にする必要がなくなりました。
何年も同じ薬を服用していると、服用のタイミングを患者本人にある程度一任する医者もいます。調子がいいときは2錠を1錠にしてもいいですよ、とか。
自由なんだけど、結構めんどうくさくて。今日は新宿にいくから出かける直前に薬を飲まないと途中で切れるかなとか、今日はパートの時間が早いから起きてすぐ飲まないと効いて来ないとか。
失敗しても自己責任になるので「決まった時間に飲んでください」でなくなったら回復の兆しだと思ったほうがいいです。だって、面倒なこと考える力あるんだもの。

4 薬を持ち歩く必要がなくなった

「今日薬忘れた→1日絶望出来る生活」から解放されました。
習慣てこわいなって思うんです。1錠2錠の薬で気持ちが晴れるかどしゃぶりか。「これ効くよ」と偽薬を飲ませて症状がよくなった話があります。自分も該当するかもしれません。
かばんの中を確認するのに「薬が入っているか」の手間がなくなるのはありがたかったですね。大体持ち物は財布・Suica・ハンカチ・目薬・リップ・ガラケー・スマホですが、これだけでもねぇ。
あと道中で水が必要になるのがいや。のどが渇いてもいないのにコンビニで水買ったり、レストランで「お水いただけますか」と言うのが面倒で煩わせたくないなぁ。

5 周囲が薬の時間を気にしなくて済むようになった

以前は服用時間を夫や母までが気にしていました。やめてわかったのですが、本当に「気を使わせていたな・・」と思います。自分の薬じゃなくて、ひとの薬なんだもの。

ざっくり書きましたが、これだけのメリットがでました。
精神疾患と闘い、折り合いをつけながら減薬されたい方の参考になれば幸いです。

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