生き方に正解はない。

生きること。あなたの誇りです。

葬式の香典とお悔やみに、半端なく違和感と不条理を感じてる

こんにちわ、晴美です。
最近あった実話です。お付き合いいただければ幸いです。

登場人物を箇条書きにしてます。

・わたし
・母
・伯父(亡くなった)
・伯父嫁(伯父の妻)
・伯母たち(伯父の妹たち)

伯父が亡くなった。
その訃報を母から告別式の朝に聞いた。電話で。
逝去間もなく、通夜の前でもなく、このタイミングで連絡を寄越したのは母なりの考えとわたしへの思いやりだった。

わたしは自分の挙式・披露宴に父方の親族を全員呼ばなかった。親族は母方のみで、母とバージンロードを歩いた。

子ども時代の心の傷は生涯残る

やせ細った野良猫

幼いころから伯母たちに今でいうモラハラ・精神的いじめを受けてきた。20年30年以上経った今も、屈辱と心の傷は消えない。

母は嫁いびりどころか、父の両親に物凄く可愛がられた。
これは祖父母が父をめちゃくちゃにエコひいきしていたのと、母が物凄く出来た人だったからだと思う。娘のわたしがいうのも変だけど。

伯母たちは母をいじめることが出来ず、矛先はわたしに全部降りかかった。
わたしに、ねつ造された母の男性遍歴を教えた。
伯母3人に取り囲まれたこともあった。「お父さんはあなたのお母さんとは違う人と結婚したかったの。それなのにあなたのお母さんが・・・」そんなこともあった。

亡くなった伯父の嫁からのいびりは、殊更にひどかった。
「私がやることを全部あんたの母親が持ってっている」が口癖で、一番ひどいのは「あんたのお母さんのせいで、私が家から追い出されそうなのよ」と云われたことだった。

香典を受け取るのは故人ではない

色鮮やかな菊花壇

伯父にはお悔やみを申し上げる。それに伯父からは上記のようなモラハラを受けたことは一度もない。まして、わたしに優しい言葉をかけてくれて、いつも母とわたしの身を案じてくれている、父の親族では神のような人物だった。

年の順とはいえ、こういう人が先に逝くのは世の不条理を感じせずにいられない。

香典も花も出す気は皆無だった。受け取るのは伯父ではないから。
生きてる人のための葬式は、本当にやめた方がいいとあらためて思う。
黒い服着てそんなもの引っ提げて、伯父嫁に養分をくれるほどわたしは優しくない。

ただ四十九日が過ぎたら、伯父の墓前に線香と花をあげてこようと思う。
今回は伯父のお悔やみ記事として、ここに記しておく。

亡くなった人にお墓参りしたいけど葬式に出たくない・・・って人にはお勧めです。
生きてる人間が葬儀会場で喪服着て、いがみあってる。
亡くなった人がまじで可哀想だと思う。そんな葬式出る必要ないですよ。

お読みいただいてありがとうございます。