生き方に正解はない。

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自己紹介。鬱病とパニック障害完治に十年かけた、毒親の一人っ子

2017年2月19日初回→2018年1月9日修正→2018年5月16日

プロフ。

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晴美

  • 1982年生まれ
  • O型
  • ひとりっこ
  • 東京都西部出身
  • 東京都西部住み(産まれた街ではない)

実家の資産を食いつぶすニート父

父の実家が資産家で、裕福な家庭。
しかし、父が働いてるのをこれまで目にしたことはありません。これからも目にすることはないでしょう。
子どもの頃「お父さんはなんの仕事をしているの」と聞かれるのがとても辛かった。わたしが小さい時は勤めていましたが、小学校から帰ってくると居間でテレビを観ながら寝てました。恥ずかしいし、説明出来るはずがないので。

そして物心ついた頃から父に怯えていました。母にさえ相談出来ない幼少期を過ごします。
父と父の親族には人権侵害的な暴言を浴びせられて育ちました。
母も暴言を浴びていて、『ママも大変なんだ』と子ども心ながら何も言えませんでした。

私がいるから学校にいける
私がいるから生きていける
ほら失敗した。失敗するなら最初からやるな
お前は生きてるだけ無駄だ
恥ずかしい人間だ。わかってるのか
お前はいるだけでダメだ。
ダメなんだからもっと申し訳なく生きろ

何をしてもダメ人間扱い。いい成績をとろうが、書道コンクールで賞を取ろうが。
理由は全く分からずにいました。

母とわたしが暴言を吐かれるのは女だから

わたしが15歳くらいでした。
居間でテレビを見てるとき、父が○間を触っていました。
子供っぽく表現すると、ズボンの前にボールを入れてる様に見えました。
画面には当時をときめくアイドルグループ。
男性アイドルでした。

居間で大音量のテレビ。
男性アイドルがメインの歌番組やバラエティー、男性俳優主演のドラマにイケメンアナウンサーが報道するニュース番組。
時はジャ○ー○全盛期。テレビを食ってしまうんでないかと思うくらい、毎晩画面を食いいって観てました。

男色家を隠さなかった父

高校生くらいになると「イケメンを連れてこい」「イケメンなら何でもいい」「早く連れてこい」と言い出しました。母には「もう婆あになるから早くしろ。と男が引っかからなくなる」と言っていました。
勿論誰も連れてきたくないです。お陰様でほとんど彼氏も作らず、いちども異性を自宅にあげることはありませんでした。
テレビを前に毎日股をさするのでわたしはテレビが嫌いになりました。
そしてフツメンやブサメンを好むようになりました 笑

究極に女が嫌いな父。女は全員女中と豪語

母と結婚したのも『税金対策と世間体』と豪語されました。
家が裕福だと他人に見せるため、母はパートも許されません。
わたしが正社員やフルタイムで働くのを物凄く嫌がりました。扶養外になるため、税金対策にならないからです。

社会人になった時言われた「もうお前じゃ税金引けないのか」の言葉は忘れられません。その後病気で退職再就職を繰り返すたびに同じことを言われました。

鬱病を発症

就職活動は大変でしたが一部上場企業に入社。
最初の会社は3年ほど勤めています。

3年で辞めたのは鬱病になってしまったので。
自宅にいたくないゆえ、仕事に打ち込み過ぎたのが原因でした。帰れば何か言われるし、仕事をすれば気が紛れたくらい。思えば全く拠り所がなかった。

離婚をこばむ母を案じて実家にいたのは失敗でした。出てしまえば良かったと、これだけは後悔しています。若いうちの時間は戻ってきませんから。
しばらく定職につけず、実家を出たのはかなり後でした。

自宅には死ぬほど居たくなくて、鬱病がすこしでも落ち着くとアルバイトや登録制の派遣をしました。
ずいぶん色んなことしましたね。

  • 某一流レストランのウエイトレス
  • 試食試飲販売
  • ビールの販売促進
  • クレジットカードの勧誘
  • コーヒーメーカーの売り子
  • アンケートや市場調査に答える
  • 覆面調査員
  • 荷物の仕分け
  • 葬儀会場の案内

ほんの一瞬でも様々な業界の仕事をさせてもらえて、とてもいい経験になりましたね。

20代後半からコンビニ業界へ

大学生のとき地元のスリーエフでアルバイトをしたことがあったので「もういちどやってみようかな」の軽い気持ちで転職しました。
数年はアルバイト、別の店舗でアルバイトリーダーや店舗社員を経験しました。
自分が学生のころと違い、今のコンビニ業務はとても大変です。オーナーや社員だけでなく、アルバイトも相当ハードワークです。お客様の便利は従業員の激務!!

30過ぎてやっと一人暮らしをはじめ、店舗社員をしていましたが鬱病が悪化したため退職しました。申し出てから1週間で退職したため、随分周りに迷惑をかけてしまいました。
どこの会社も、社員やバイトが一人いきなり辞めても会社は潰れません。確かにバタバタしたり、損も多少あります。が、一人欠けたくらいで会社が傾くならその企業体制が異常です。(実はコンビニは結構あります・・・)

結婚と母

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結婚を機に父と縁を切りました。結婚式や披露宴もしましたが父は来ませんでした、というか結婚式することさえ言ってません。みんながお祝いしてくれた中、父は一人だけ「娘は結婚式さえしなかった」と思ってます(笑)

結局母は離婚せず父と添い遂げました。が、驚いたのはあれだけ暴言吐かれても、信じて惚れていた。今でも惚れています。経済的自立も、わたしに援助させる気もなかった。他の生き方を知らないのです。
亭主で人生を棒に振る高齢の女性が多い理由がよくわかりました。
たびたび母には会っています。

現在、夫婦ふたりで暮らしています。
結婚後、鬱病やパニック障害は自力で治しました。
うつや精神系の病気は環境でかなり治りますよ。

家事にブログを書き、近所のスーパーのレジ打ちをしています。
コンビニを含めて、今年でレジ打ちの仕事が10年目。
もっと楽しい人生を送りたい。
これからもよろしくお願いいたしますね!

あわせてよんでね 

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